• Q: 応用数理とは何ですか?
    • A: 数学を中心とする理学を基盤とし、自然科学・社会科学・工学での応用を目指す学問研究領域です。
    • Q: 数学との違いはなんですか?
    • A: 数学では純粋な理論研究が主になるのに対し、応用数理では数学を用いて現実の現象を解明したり、現象から新しい数学理論を構築したりする応用研究が主になります。
    • Q: 就職先にはどのようなところがあるでしょうか?
    • A: 工学全般に対応できるカリキュラムを組んでいますので、電気・機械・自動車などのメーカーから保険・金融・情報まで産業界の全般に就職が可能です。
    • Q: どのような勉強をするのですか?
    • A: 数学の基礎理論および現象・情報・統計などの分野で応用数理に関わる部分を勉強します。また、理論は現実のためにあるという理念のもと、3年次でも実験科目を用意しています。
    • Q: コンピュータは使いますか?
    • A: 授業でプログラム言語をひと通り学習します。研究でコンピュータを使用する程度は研究室によって異なり、理論・実験・コンピュータを必要に応じて使い分けています。
    • Q: 統計は学習できますか?
    • A: 専門科目に多くの統計科目を配置しています。統計専門の研究室が複数あり、それら研究室に所属すれば研究も行えます。
    • Q: 教員免許は取れますか?
    • A: 中学は数学、高校は数学と情報の教員免許を取得できます。
    • Q: どのような学会に所属できますか?
    • A: 応用数理学会、情報処理学会、統計学会、数学会、物理学会など、研究室によって異なりますがいろいろな学会で活躍しています。
    • Q: 研究者になれますか?
    • A: 博士課程を経て大学・研究所の教員・研究員になる、企業に入って応用研究を行うなど、専門分野の研究者になるための道筋はさまざまです。