応用数理学科は基幹理工学部の学科であり、基幹理工学部では1年次の終わりに学系別に学科配属を決定します。

したがって応用数理学科に進学するためには、まず基幹理工学部の学系Iか学系IIの入学試験を受験してください。

1年次に、学系の共通科目を学んで学科配属に必要な教養を身につけます。

同時に学系内の各学科の特徴を知る機会も設けられますので、学科配属の際には十分検討した上で応用数理学科を選択することができます。

Admissions@2x
各学科から進級できる学科と進級できる定員
学系I(80名) 学系II(350名)
応用数理学科 30名 30名
※2020年4月より旧名称「機械科学・航空学科/機械科学専攻」から名称変更予定です。 基幹理工学部入試案内